子どもたちが、毎日健康な状態で登園・帰宅ができるように。

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新宿三つの木保育園 看護師

藤田さん

(2015年入職・中途採用)

  • 09
    00

    出勤したら、まず子どもたちの登園の状況の確認をします

    はじめにやることは、子どもたちの登園状況の確認。昨日お休みだった子どもが今日は登園しているか、登園している子どもで昨夜熱が出てしまったような子がいるかなどを把握します。流行している病気はないかなど、早めにその兆候に気づく必要もあります。

  • 09
    30

    主に職員室で仕事をしています

    保育士との協力のもと、主に0才児の状況や他児の健康管理検診、保健指導の準備など行います。基本的に、職員室で自分の仕事をしながら、必要な時にすぐに対応できるようにしています。

  • 10
    15

    散歩から帰ってきた子どもの擦り傷に対応

    散歩に出かけていたクラスの子どもが、途中で転んで擦り傷を負ってしまったということで呼ばれ、対応をしました。幸い、絆創膏を貼っておけば大丈夫そうでした。子どもにとっては、小さなけがでも、けがをしたこと自体にびっくりしてしまっていることもあるので、子どもが落ち着くように丁寧にケアをします。

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    45

    職員同士でお昼を食べます

    午前中、擦り傷に対応した以外、けがなどがなかったのでほっと一息。子どもたちのお昼が終わったら、職員同士でお昼を食べます。

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    15

    園だよりをつくったり、子どもたちへの健康教育の授業を考えたり

    午後は職員室で事務仕事を。園だよりをつくったり、身体計測の調整をしたり、研究発表会の準備をしたりと、やることはたくさんあります。今日は子どもたち向けの健康教育で授業をするので、その準備も。

  • 16
    00

    月に1度、子どもたちに授業もします

    今日は、毎月行っている健康教育がある日でした。子どもたちに、手洗いの仕方や大切さを伝えます。準備に力を入れた甲斐あって、こっちを見てしっかり話を聞いてもらえました。

  • 17
    00

    気になる子どもの様子は、その子が帰宅する前に確認します

    朝、登園状況を確認して少し気になることがあった子どもについては、1日何事もなく過ごしていても、帰る前にはもう一度様子を確認します。とっても元気だったので、安心です。

  • 17
    45

    勤務終了。子どもたちが何事もなく過ごせたいい1日でした!

    看護師は子どもたちに何かあると、病院に一緒に付いて行くなどの急な対応をすることもありますが、今日のように緊急の対応が必要なことがなかった日は、子どもたちが無事に1日を過ごせたということ。お疲れさまでした!

看護師のところに子どもが来る時は、ケガをしたり、具合が悪くなってしまったとき。だから、その都度臨機応変に対応することが必要。それ以外でも、子どもたちが健康な状態で毎日登園、降園できるように、自分にできることを考え、実行しています。

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