「大きなおうち」であり「第二のおうち」

台東区立たいとうこども園 保育士 Uさん

「大きなおうち」であり「第二のおうち」

 私は実習生として姉妹園の船堀中央保育園で実習を行いました。その際に法人が大事にしている「第二のおうち」という理念に心惹かれました。船堀中央保育園に就職し、その後はたいとうこども園、神田淡路町保育園に異動をしました。妊娠をきっかけに、通勤しやすいたいとうこども園に戻ってきて、今に至ります。

大規模園だからこその魅力

 たいとうこども園は、園児数も多く園舎もとても広いです。園が大きいと行事の規模も大きくなる等、大変かと思われがちですが、私はそこにやりがいを感じています。子どもの人数分の関わり方がありとても学びの多い職場です。それは子ども達も同じで、沢山の友達や先生に囲まれ生き生きと過ごしています。
大きな集団であっても「第二のおうち」という理念を大事に、毎日保育に向き合っています。

ライフスタイルに合わせた働き方が選べる

 今は限定6時間の正規職員という働き方をしています。育休復帰直前に園長先生とお話をして、家庭と仕事との私なりのバランスを伝えました。その結果、6時間勤務という私の希望に沿った形で復帰することができました。子どもの保育園の送迎などで、シフトには入れず、仕事復帰すら諦めざるを得ない保育士さんもいるかと思います。実際私も、限定勤務でなければ働き続けることが難しかったと思います。ライフスタイルに合わせて働き方を選べる制度、理解し支えてくれる先生方に助けられて無理のない働き方ができています。

職員の事を考えた職場づくり

 家庭を持つと仕事を続けることは難しいと感じる事も多いと思いますが、たいとうこども園は職員に寄り添って働き方を考えてくれる園です。私が限定で仕事復帰する際に園長先生から「“子どもがいるからできない”ではなく“子どもがいても働ける”という姿を見せてほしい、限定だから…ではなく堂々と働いてほしい」と言われました。実際に限定職員として働くとなると「一緒に組む先生に迷惑かもしれない…」と思うかもしれませんが、たいとうこども園には歴代限定職員として活躍されてきた先輩方がいます。私もその先輩方の姿を見て、子どもがいても家庭があっても働き続けることはできるんだ!と希望を持つことができました。園全体で色々な立場環境を理解していこうという雰囲気ができています。
 今だけではなくこれからを見据えて勤務場所や勤務時間などを調整していける園なので、ライフスタイルに合わせた働き方ができると思います。是非「大きなおうち」で一緒に、「第二の家族」になりましょう!